今月の輝く職人さんは、いつもアイデン企画の現場まで金具等を運んでいただいている創業55年の若林金物さんです。今回は若林金物さんの事務所へお話を伺いに編集スタッフの酢田が行ってきました。
お話を聞かせてくれたのは社長の笠谷さん、アイデンスタッフ木場がとってもお世話になっている専務の赤羽さん、そして若林金物で実は一番エライ!という事務員の木村さんです。 スタッフは全員で5名、会長の若林さんを含めて6名というアットホームな若林金物さん、いつもスタッフの皆さん”わきあいあい”とされているそうです。
■質問1: 金物屋さんのお仕事について教えてください。 主に現場で必要な金物を仕入れて卸しますが、特殊な加工物は自ら現場で取り付ける事もあります。 また、最近の現場では、金物でも木材でも何でもそうですが、無駄の無いように必要な材料をキッチリの数で注文するので、後から現場の大工さんから「○○が一個足りへんから持ってきて〜〜!」といったような注文が多いです。その時は、現場がスムーズにいくよう私達もできるだけスグにトラックで配達します。
■質問2:55年間で商品はどのように変わりましたか? 昔はトンカチや釘など職人さんの道具を扱う道具屋として店を開いていましたが、今ではエクステリア(外構)用の部材や補強金物など幅広く扱うようになっています。
■質問3:どんなところに気を配ってお仕事をされているのですか? お客様に満足してもらえるように、ということを考えています。私達が取り扱っているものは、業界全体のほんの1〜2%ですが、それでも1〜2万点のアイテムがあります。その中からどれを現場へ運ぶかを決める為に「お客様がどのようにしたいのか」を知る事が大切です。ですから、現場監督さんから注文を受けた時、「お客様はどうしたいのか?」を聞くようにしています。
■質問4:最後に一言! 現場がスムーズに動くように、速やかに対応していきます!
事務所の隅にある作業台。ここで大工さんたちの道具の修理もされています。「大事につこてもらわんと!」と社長の笠屋さん
▼左から木村さん、社長の笠屋さん、専務の赤羽さん、営業の瀧村さんと後藤さん。