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ひよっこ編集長日記
社長コラム「行く月来る月」
 
 
行く月来る月 代表取締役小笠原英一薯 日頃感じることや、想いなど毎月更新
■2005年:9月 | インデックス
 

私は色々な人の本やテープを何度も読んだり何度も繰り返し聞いたりして初めて気づく事を何度も経験しています。初めて出会えた時の言葉で「ハッ!」となり、何度も繰り返す事で同じ言葉からでも「そういうことだったんだ」と気づきます。色々な経験を通 して自分の心に沁み込み魂を込めて人に話している時に再度、同じ言葉に「ハッ!」新たな気づきを悟る?事があります。
私は頭が悪いので一回ぐらい読んだり聞いたりしても理解できないからだと思っていたのですが、最近は少し受け止め方を変えて考えています。学ぶ気持ちが足りなかった、又は受け止められる時期・器ではなかったと・・。
先日、ことばを研究している先生の展示会に編集長とお伺いしてきたのですが、沢山の素敵な言葉と出会いました。本誌で発表できないのが残念ですが、その中の一つに「自分自身に取り巻く全ての事柄は、学ぶ気持ちがあれば全て師と成る」と言うような意味の言葉を教えて頂きました。宮本武蔵(吉川英治)の言葉「我以外、皆師」とは、私が尊敬していた師の座右の銘ですが、どちらの言葉も時を隔ててリンクして私の心に沁み込んでくる言葉です。
良き出会いに感謝します。ありがとうございます。

■2005年:10月

アイデンパークを創る事が私たちの夢です。
アイデンパークとは、アイデンのテーマである「人が中心、人が集まる空間を創造する」を実践していく場です。
駅の近くで大きな丘の様な公園の様な、私たちのオフィスを造りたいのです。
屋上や広場・建物内の部屋は地域の人たちに開放して、緑で寛ぎ、教室で学び、フリマやイベント・ミニコンサートを通 して出会いや感動や自分を活かせる事を発見して頂く空間です。アイデン企画が企画・運営していくのですが、現在のアイデン教室やイベントがその手始めであり、アイデンネットが紙面 版としての活動となって色々な人たちが集まってきています。
夢に日付を入れないと夢のままです。私がいつまでも夢として話している限り、夢のままで終わると気づきました。
具体的にいつまでにどれぐらいの規模でどの様な形で造ると打ち出していきます。
それにはアイデンの想いを共有できるスタッフとメンバーが何人必要で、いくらの予算とどのようなオペレーションが必要で、最低限どの様なノウハウをマスターし、必要な許認可関係をクリアーしていく事などを想定し計画していきたいと思います。
その為に必要な企業体力や現在の仕事に対する取り組み方・各自の役割や勉強等が、夢(アイデンパーク)の実現の為であり、スタッフの夢とリンクするという事を再確認できるまで語り合い言葉だけではなくビジュアル化・数値化出来るまで落とし込んでいきたいと思います。
もちろん一つ一つの数値目標をクリアーする事をみんなが楽しみにして、ワクワクする、活かされている事を実感出来る様にしていきたいと思います。
もっともっと、今まで以上に「アイデンのスタッフは楽しそうやね」と言われる会社にしていきたいと思います。

アイデン企画は当たり前の事ですが日々変化しています。
旧(ふる)い建設会社は、営業・工事・設計・経理などが部門として別 れていてお互いがお互いの職務を関与しないところがあります。それはそれでいいのですが、問題が起これば他の部門のせいにしたり、愚痴や文句を言う人を生みやすい組織に成りやすいと私は思っています。
アイデン企画の場合、営業スタッフは、一人のお客様に2名でサポートして、出来るだけプレゼンから契約・工事管理等最終集金までを1人が窓口となって担当させてもらっています。各営業スタッフの弱い部分を他のスタッフや設計の先生・教育された職方さんたちに助けて頂いて進めるのですが、営業スタッフの職務は、お客様の真の問題点を汲み取る事とベストな解決案を提案していく事そしていかに感動を与えられるかをプロデュースするところに重点を置いています。そのやり取りはWEBにて全スタッフが確認していて問題があればみんなで応援するシステムにしています。経理や広報も私も、新着情報を見れば回収時期やアイデンネットに送られてくるアンケートの内容など、みんなが理解出来るようになっています。
お客様がやけどをしたと報告すれば、社内スタッフが良い薬があるよと連絡し、お客様が喜んでくれる、この様な連携が感動を生み出しています。
全スタッフが営業スタッフであり、ライフシーンプロデューサーとしての自覚です。
このシステムにも問題はあります。今は大した問題ではないのですがいずれアイデンが大きくなれば大きな問題になりうる要素があるので変革していこうと思います。基本は、もっとお客様や私たちみんなが感動していく為です。

私たちのビジネステーマはライフシーンをクリエイトするプロデューサーのチームとしてすべての人々に感動を与え、よりよく生きる環境の価値を創造し常に社会の変革者として独自のスタイルを提供し続けることです。(アイデンの想いより抜粋)

株式会社 アイデン企画
CEO 小笠原 英一
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