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サッカー日本代表のヒデこと中田英寿選手の引退宣言。まだ29歳、素晴らしいプレイヤーでしたがリーダーとしてチームをまとめ上げるステージに昇華出来ず引退をしてしまったのではないかと残念に思います(偉そうな話に聞こえたならすみません)。
ヒデの様な意識の高い人に私の小さな経験を重ねる事に問題はありますが、ちょびっと人生の先輩としてお話しが出来るのなら、「サッカーは11人でするスポーツじゃないの?自分が好きなの?サッカーが好きなの?」ってお話をしかったですね。どのレベルのプレイヤーでも、ストイックに自分を磨いて成長を目指す人は素晴らしいです。でも、1人で出来ない事(チームプレー)をするのなら、他のメンバーを受け入れて、コミュニケーションをとり、自分の想いを伝えて相手を尊重しお互いの良い所を引き出す能力も必要です。どんなに個人の能力が長けている人でも、みんなから避けられたり、溶け込めない人は、大きな成功を掴めないし周りの人を成長させる事も出来ない。宮本武蔵の様な独行道を歩むのならいざ知らず、チームで結果(一人では得られない大きな喜び)を得るのであれば伝える事あきらめずがんばってほしかったと思います。
少し前になりますが同じ世界大会の短期間で、孤高?のプレイヤーからみんなのアニキ的リーダーに昇華出来た選手がいます。プロ野球日本代表のイチロー選手です。大会後の彼の表情を見ると気負いがなくなり素敵な顔になったと思うのは私だけでしょうか。
彼も多いに悩み、同じ境遇を昇華した王監督の想いを受け止めて感化され昇華出来たのではないかと私は勝手に思っています。
あの人は出来る人だけど私はついていけないと思わせる人なのか、あの人が見ているから私も出来そうと思わせる人なのか、自分の心に意識を向けるのか、相手の心に意識を向けるのかによって人は大きく変われると思います。常人の及ばぬ素晴らしい才能がある人なので色んな事で成功を収めると思いますが、結局これからも同じレベルのステージで沢山の人を巻き込んで大きな成功を目指す時(チームプレー)には同じ壁に当たる事になるのではないかと思います。
私も次元は低いでしょうが、個人プレーから組織プレーへの昇華で何度も壁に当たりながらあきらめず次のステージを目指しています。
ヒデがあきらめなかったら、日本サッカー界は次のステージへ進めたのに・・・残念に思います。
私的にうれしいお話です(^^)。
最近、色々な人とお話をする機会があり外部の人がアイデンをどう見ているのかを教えて頂きました。なかなか社長相手に悪い事は言い難いと思いますが、総じて頂くお言葉は、・会社の雰囲気が良い・スタッフが活き活き仕事をしている・一致団結をしている・高い意識(残念ながら能力ではない)で取り組んでいる等々。会社がオシャレとかビジネスモデル、業績を評価されるより、この様にスタッフや社風を評価して頂ける事が凄くうれしいです。会社の経営では沢山の問題がありますが、一番大事な事は、理念の実践であり、沢山の人に感動を与えられて感謝される事だと思います。
アイデンの想いを基に理念の実践を共にがんばってくれるスタッフがいてくれる事に喜びと感謝をしています。
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■2006年:8月 |
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| 「私たちはプロに徹したライフシーンプロデューサーです」
毎朝又は色々なミーティング開始時にアイデンの想いの一節として、みんなで確認し合っています。
私たちは建物というハードではなく生活空間というソフトをプロデュースしているプロでありたいと思っています。お客様も含め私たちは豊かになり色々な選択肢がある時代になりました。私の時代の飲み物と言えば来客時の水道水で薄めたカルピスがご馳走でしたが、今はお茶ですら何十種類も発売されて好みに合わないものはお金をもらっても飲まない時代になったのではないでしょうか?私たちは消費をする消費者から自分にとって価値のあるもの・必要なものを選べる生活者であり、その様な観点で仕事をしていきたいと考えています。
生活の場面を提案するという事は「こんな暮らしはどうですか?」と夢を語る仕事に他ならないと思っています。
戸建プランの提案であれば、今までは4LDKの車庫付でお客様の好む素材やオシャレな空間を提案すれば良かったと思います。今は、車が好きなお客様には、「部屋は2つになりますがいつでも車を見ながら生活が出来る広いLDKはどうですか?」と言う様な生活に合わせた提案が出来なければいけない時代ではないかと思っています。
「来客があまりないなら自分たちのプライベート空間を充実させてみてはどうでしょうか?」「ライフスタイルに本が欠かせないなら、穴ぐらの様な落ち着きのある書斎を造りましょう」とか、「お客様にとって本当に価値のあるものを提案する」それがライフシーンを提案する私たちの仕事ではないかと思います。
一流の人とは、その道で感動をさせる人。一流のライフシーンプロデューサーをスタッフ共々目指していきたいと思っています。
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