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暑い中、市民祭りに参加してきました。と言っても私は少しだけ顔を出して来ただけなのですが、スタッフは全身に汗をかきながら文化教室の作品の販売や現地木工教室で子供さんたちと一緒に棚板などを作っていました。
私も久しぶりにノコギリや金づちを持って工作をしたのですが、体で覚えた技術は月日が流れてもしみ込んで入るものでまだまだいけるかな?と思いました。
沢山の人が集まりひとつの事にベクトルを合わせると凄く活気が溢れますね。来年も地域イベントへの参加はもちろん、ご無沙汰しているフリーマーケットも企画・運営していかなければと思いました。
アイデンの一昔前は指示型管理職という人(私もですが)がいました。上からの単なる情報の伝達係りが役職者(管理者)と勘違いしているスタッフもいました。今は、情報の伝達はネットワークが役割を担い、相談事などは、社内判断基準に照らし合いながらみんなでチェックし、お客様担当のスタッフが、方針・役割に見合った権限を持って自己責任をもって素早くその場で対応が出来る様になってきました。
今は、アイデンでいう役職者とは「後輩・仲間の支援者ですよ」と話しています。
この8月にも行いましたが、アイデンではみんながみんなを評価し合う制度(360度評価)を通してお互いが気付きを得られる様にしています。将来的には仕事毎に先輩やパートナーを選べるチーム・プロジェクト制の組織にしていきたいし、いつも他の人の気持ちを汲み取れる様な人間になってもらいたいと思っています。
自分自身も評価するけれども、評価される立場でもあるので、自分が評価されて「うれしいな」と思う事は後輩・仲間にも伝え、「嫌だな」と思う事はしない様にする。ただお客様へのサービスの向上の為には、役職の上下などは関係なくみんなで励まし合いながら厳しく自律して自立していく事が重要だと思っています。
それではリーダーやチーフの役職者とは何なのかと言う事になるのですが、誰かの話を引用するなら仙人と同じではないかと思います。仙人は何を食べて生きているかと言えば霞です。私たちにとっての霞とは、後輩から「先輩のお蔭で現在の自分があります」とか「あの時の厳しさをありがたく思っています」とか人生の先輩として人として、将来感謝をされる言葉を頂いた時、涙が溢れる様な喜びを糧として思い描き、メンターの実践をしていかなければならないと思っています。
今は理解されなくても嫌われても後輩や仲間の将来の為に信念を持ってアイデンの想いを貫き通していく。役職者の結果と言うのは、後輩や仲間が成長した後で理解が出来て結果が出てくるもので、その時を信じてメンタリングを実践していってほしいと言うのが、「アイデン流:役職者は後輩・仲間の支援者」と私が願うところです。 |
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■2006年:9月 |
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| 創業前の私のお客様で、今までに何人もお友達を紹介してくれる人の言葉なのですが、
『「儲かる」と言う字は信者と書くので、お前を信じて信頼頂けるお客様を沢山つくる事が大切やで・・・・、俺は小笠原君を信じているからお友達を紹介して自分の友達との信頼関係を広げさせてもらっているんでお礼など気にしなくても良いよ。』
と、言ってくれています。
お客様を信者に出来る程の商品・サービスを提供するという事は大切な事です。が、今の私の立場に成って思う事は、スタッフやチームメンバーを熱狂的な信者に出来なければ会社の発展は無いという事を強く感じています。トップとスタッフの信頼関係とは、お互いの人間性の理解、トップの責務の一つである理念やビジョン・方向性が共感出来るか否かに懸かっている様に思います。もちろん方向性や戦略が時代と合っていなければ「儲からない」会社になってしまいますが・・・。
社内もお客様とも信頼し合う関係に成る為には、出来るだけ情報をオープンにしていく事が大切と考えます。社内的には360度評価制度や経営指標などを開示していっていますが、お客様には私たちの考え方や問題点などを今まで以上に情報開示をして信頼して選んで頂ける関係を目指していきたいと考えています。
宗教チックですが、アイデンの信者(儲け)を沢山集めていきたいです。
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