「お金儲けって悪いことですか?」と逮捕前の記者会見で話した社長さんがいましたが、先日も同じような言葉を聞きました。 私もお金の大切さや怖さ・善くも悪くも人を変える魔力を知っているつもりです。資金繰りの合わない時の恐怖やどんなに善い行いをしても、結局外部からは売上高や利益(儲け)によってシビアに評価される事を日常感じ、今お金が有ればと思いながら経営する社長の一人です。お金は数ある手段の源ですが、だからってお金儲けの何が悪いという事がまかり通るのはおかしな話と思っています。 そもそも企業のお金儲けを考える時、お金儲けが目的の企業(社長)とお金儲けは結果と考える企業(社長)があるという事に気付くと思います。 お金儲け(利益)が目的の会社は、お客様からの批判が多かったり、信用をなくす行為が改善出来なかったり、大きくは株価を操って不正な利益を上げたり・賞味期限切れの商品を騙して販売したり・悪しき利益を求めるあまり最終的には残念な結果が待っていると感じています。反対にお金儲け(利益)が結果と考える企業には必ず別に目的があります。自分の志どおりの仕事がしたいとか得意分野で人々に喜んで頂きたいとか、ひいては商品を通じて社会に貢献したいとか、一流のサービスでお客様の笑顔を見たいとか・・・企業の使命は何か?私たちは何の為に存在をするのか?を常に問い続けて、企業(社長)の目的を実践する事は、沢山の人やお金を預かる立場の社長の一番大事な役割ではないかと思います。 今の世の中は変化の激しい時代です。物事の価値観や商法も変わっていきますが、人としての道徳や倫理はそうそう変わるものではないと誰もがわかっている事だと思います。 「お金儲けって悪いことですか?」 社会に貢献した結果として利益が出たのなら悪くはないが、お金儲けを目的とするあまり道徳の欠如で法を犯してまでお金儲けをする価値判断は悪い事です。その様な悪い価値観の基準をスタッフや社会に与えた企業(社長)を反面教師として学ばなければなりません。 人は善と悪を平気で共存させる生き物であり善と悪は紙一重。早い遅い・高い安い・正誤・メリットの有無など色々な価値基準がありますが、善悪の価値基準を根本に自律ある自立で、企業理念の「善循環システムの恒久的実践」をスタッフと共に価値共有していきたいと思います。
「社長!僕にも夢をかたる資格ありますか〜」って外部の人から連絡がありました。それはわからないけどこんな私でも語っているからと思いアイデンパークについてお話します。 実はアイデンパークの事業計画書は未完成なんです。想いを伝えきる情熱がまだまだ小さいと言えばそれまでですが、大きな想いと今までに無い空間造りと会社の事業計画書の実績とをリンクさせていますが、私やスタッフの夢の計画能力が低かったと思っています。 でも不思議なもので、私が起業した頃にお話をしていた時と今は違います。スタッフ一人一人の夢をアイデンパークに落とし込めているとは言えませんが、少なくとも理念の実践や社会貢献活動を自分の役割と理解し行動してくれるスタッフが増えて、ベクトルが合ってきたなと感じています。 以前スタッフに話した例え話です。 人類が月に行く事が出来たのは、「月に行きたい・行かなければならない」と強く想う人がいたからではないか?月に行くまでの予定や予算を考えて出来るか出来ないかを議論していたならいけなかったのではないか。また、誰かが完璧な計画を作っていたとしても、それを受け持つ人が想いに共感出来ていなければ、やらされ感から出来ない理由を発明し、今でも人類は月どころか地球脱出のロケットすら完成してなかったかもしれない。月に行く事(アイデンパークを作る事)を強く想う人(私)がいて、その情熱にふれ共感したから人(スタッフ)が集まった、だから困難であろうとも夢とプライドを持ってチャレンジする事ができるのではないか・・・と。 何で月に行くの?ロケットは?お金は?場所は?人は?・・・夢や想いを持たない人はいつでも完璧な出来ない理由を発明します。しかし、夢を叶えようとする人は、月に人類が着陸できれば世界が繋がるぞ!ロケットは科学者の能力を借りてくれば!お金は国と企業から!作業は・・等。アイデンパークも同じでこれがあれば地域貢献が出来る、自己実現の場になる、イベントがいつでも出来きて同じ想いの人がもっと集まれる、自分の夢が叶う・・・その為にはもっとアイデンネットや教室・イベントにて共感者を集めて・・・。 宇宙から地球を見た人は、隣に神がいる様な気持ちになって、これほど美しい地球を汚してはならないと環境問題に取り組むらしいです。アイデンパークが出来ればどうなるのか?今の私にはわからないが同じ様に環境問題や社会貢献に取り組む人が集まる事は確かです。だから一所懸命取り組む価値は大きいし、一所懸命取り組んだ人は幸せになれる事に間違いはない。少なくとも夢を持って行動をし、挫折と挑戦を繰り返しながら仲間と共に成長する喜びを味わい、より豊かな人生になれる事は明確なのだから・・・この程度の内容でも私は夢を語っています。