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2005年6月|羽曳野市 K様邸 |
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磨りガラスで家中明るく! |
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| 目の不自由なおばあちゃんにとって、家の中はトンネルのよう。建具に磨りガラスを多用することによって、家中に光が差し込みました。磨りガラスの一つには思い出のステンドグラスのお皿も使用しました。 |
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一言に「介護」と言っても、100人いれば100通
りの体の症状があり、100通りの介護の仕方があります。介護リフォームをする時には介護が必要な方が何を求めているのかに耳を傾け、そして経済的なことや家の構造などから、何が出来るのかを考える必要があります。
また、体の症状は日々変化します。悪化することもあれば、回復することもあるので、今必要なことだけでなく、将来のことも考える必要があります。 |
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| 家中に磨りガラスで入れ自然の光を! |
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| 今回の工事紹介は、難しいと言えば難しい介護リフォーム。やり終えて「大成功」というK様邸の介護リフォームをご紹介させて頂きます。
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| 一日の大半をベッドで寝て過ごされるおばあちゃんの介護をしていらっしゃる、奥様にお話を伺いました。 |
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| レールは埋め込み式だから、床を貼り替えなくてもバリアフリーにできます。 |
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| おばあちゃんが外出しやすいよう |
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もともと玄関を上がってすぐ脇にあった仕切のない応接室を、介護が必要なおばあちゃんの部屋に改造しました。当初は2階のおばあちゃんの部屋の近くにトイレを作る予定でしたが、外出しやすいように、このプランにしました。 |
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| 介護の必要が無くなった時、また元の応接室として使えるように、仕切は全開口の引き戸とアコーディオンドアにしました。吊りタイプなので、握力の弱いおばあちゃんでも開け閉めがラクにできます。もちろん敷居は躓かないようにバリアフリーです。
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| 人の気配を感じることで安心感を |
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玄関と台所の間で、寝室としては落ち着かない場所ですが、一日中家の中で寝ているおばあちゃんにとっては、人の気配を感じることが出来るので、寂しくなくて良いようです。
家のなかでも自然の光を感じることができるよう、仕切の戸には磨りガラスを入れました。廊下を挟んで向かい側にある奥様の部屋の戸(写
真上部)も、同じ仕様にしました。夜でもおばあちゃんがベッドから落ちたりしていないか感じとれるので安心です。 |
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| 自然光を取り入れ明るく住み心地の良い家に |
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家の中心に廊下があるK様邸は昼でも暗く、弱視のおばあちゃんにとっては「トンネルの中」のようだったそうです。
戸やドアにガラスを多用することで自然光を取り入れ、おばあちゃんの不安を解消。家族にとっても明るく住み心地の良い家になりました。
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| ※台所と廊下の間のドアにもガラスを入れて、両方が明るくなりました。 |
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浴室の段差を無くす予定でしたが、段差を無くしても入浴にはやはり介助が必要です。
そこに費用をかけるよりは、おばあちゃんが一人で廊下を歩けたり、家の中の生活に退屈しないようにするために費用をかける方が有効だと思い、扉を引き戸に代えたり、ガラスを入れたりしました。
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| 4.裏口の戸を入れ替えて、自然の光と風を両方取り入れることができるようになりました。。 |
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| 6.浴室の入口は内開きの扉からアウトセットの引き戸に。 |
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| お気に入りのお皿を戸にはめ込みでもらったことで、いろんな光がトイレに入ってきれいです。 |
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| 輸入家具を買った時に頂いたお気に入りのお皿。何かに使えないカナ〜と思っていました。リフォーム中、ガラスをはめ込んだ戸にハマっていたので、担当の上田さんにできるかどうか聞いてみたら、「やってみます」って言ってくれたのでお願いしました。トイレに入るといろんな色の光が入って、とてもきれいで気に入ってます
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7.トイレ
トイレの入口は、敷居との字金物を入れ替えて、段差を小さくしました。
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また、立ち上がる際に手摺は欠かせません。
(写真右) |
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| エントランスも手摺で負担を軽減 |
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| 8.スロープにするには短すぎるエントランス。歩いて石の段を降りなければならないので手摺を設置。 |
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担当者よりコメント |
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| いつもご依頼ありがとうございます。今回、バリアフリー、手摺り取付、自然採光を主に提案させて頂きましたが、喜んで頂くことが出来て良かったです。ケアマネージャーさん、作業療法士の方との打合せもとても勉強になりました。 |
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